INTERVIEW 01 社員の就労環境をより良いものに
オンオフを切り替えて生産性の向上を図る

府馬 裕さん(工場長) 入社23年目

社内全体が良い空気感で結ばれるよう
古い業界のあり方を変えていく

加藤精密工業で工場長として働くようになってから、15年が経ちました。工場長に就任した当初は、会社として現在の形に移行するチャンスでもあり転換期でもあったので、現場の人間のモチベーションや生産性の向上がカギになっていました。私自身も入社してから7〜8年は現場の仕事を一通り担当し作業感や工程に関しては身を持って体験してきました。現場と営業、それぞれの社員が良い空気感で結ばれ仕事が成り立つよう、時代にあった就労環境を作り上げることが大切だと考えています。以前の業界には厳しい縦社会もありましたが、今は「分からないことはしっかり聞ける」といったような、フラットな関係性こそ重要なのではないでしょうか。

仕事にメリハリをつけることで
社員のストレスを減らし、長期的な雇用を目指す

私はおもに工場の現場管理や、会社全体がうまく回るように調整する役目を担っています。現場と営業サイドのコミュニケーションや進行がうまくなされるよう配慮し、また生産性が上がるよう各セクションの人材の確保や、設備の導入も積極的におこなっています。最近になって弊社には土曜休みが導入されましたが、その分営業日に社員が集中してタスクをこなそうとするため、仕事にメリハリが生まれ、結果的に生産性も向上するようになりました。社員にとって極力ストレスが少なく、オンオフを切り替えながら仕事に臨んでもらえることが、長期的に加藤精密工業で働いてもらえることにつながると思いますし、その環境を整えるのが私の仕事です。

当たり前の仕事が会社の“クオリティ”に
真面目な取り組みを続けていく

現場では「精度を出すこと」が、最大の目的として求められます。その“当たり前”の仕事を高い水準で続けることが、加藤精密工業の品質として評価されるものになっていくはずです。お客様がいることで成り立つ仕事ですから、まずはきちんと作業に向き合い、お客様のニーズに応えることが大切だと考えています。採用面では、学歴よりも人間性を重視しています。たとえ寡黙な性格でも仕事にコツコツと向き合えるかどうかといったところを見ていますので、たとえ知識や経験がなくても心配はありません。現場でしっかりとサポートしますので、ぜひ若い世代の方にも前向きに挑戦していただければ幸いです。