INTERVIEW 04 世界を支える部品製造に魅力を感じ
整備士から加工の世界にシフト

柴岡 佑輔さん 入社16年目

需要が続く部品製造に期待
ものづくりのおもしろさを知る

入社してから今年で16年目になります。前職は自動車整備士だったため部品を交換する作業がメインでしたが、加藤精密工業では加工と製造に変わり、ものづくりのおもしろさを感じています。ベアリングという部品は生活に密着しており、将来的な需要も安定しているため転職を決めました。入社した当初は今の自分よりも歳が上のベテラン勢がたくさんいらっしゃり、世代間ギャップを懸念していましたが、実際は自分の子供のように扱ってくれ、仕事についてもかなり熱心に、面倒見良く教えてくださいました。先輩方のおかげで、今の加藤精密工業にもおだやかで働きやすい空気感が引き継がれていると思います。

次の工程へと繋ぐ大切な作業を
完璧な精度で仕上げていく

ロータリー研削という、おもにリング状の金属の面の部分を加工しています。企画指示書や図面に目を通し、それを基に指定の寸法まで削っていく作業です。扱っているリング状の金属はさまざまですが、ベアリングが大きな割合を占めています。私が担当している作業が最初の加工工程になるため、次の担当者にうまく引き継げるよう、完成形をイメージしながら事前にコミュニケーションをとり、きちんとした精度を出せるよう加工に取り組んでいます。入社16年ともなると後輩から業務の相談を受けることもありますが、普段なにげなくこなしている作業から相談をきっかけに新たな学びを得ることもあり、身が引き締まる日々を送っています。

産業と日々の暮らしを大きく支える
部品製造に誇りとやりがいを実感

新幹線や自動車など身近なもので自分が加工した部品が使われていることを思うとやりがいを感じますし、半導体部品を製造加工する際は「ここを起点に世界が動いているんだ」と産業の大きな下支えになっていることを実感します。加藤精密工業では最新設備の導入を積極的におこなっており、デジタル時代に適応した製造方法や効率アップを目指しています。リソースが不足していれば人材確保についても積極的に動いてもらえるので、社員としては働きやすいはずです。未経験からでもチャレンジできる職場なので、ぜひ若い年齢層にも興味を持ってもらえたら幸いです。